鳥取市
鳥取市職員 一般事務A(大学卒業程度)
最終更新:2026-06-28 データ取得日:2026-06-23 出典:公式試験案内・実施結果
鳥取市は、鳥取県の県庁所在地・中核市(2018年移行)。鳥取砂丘を擁する因幡の旧城下町。人口は約179,215人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)。本ページでは、鳥取市職員採用試験(大学卒程度)の倍率・試験日程・受験資格・試験内容や、初任給・年収・ラスパイレス指数などの待遇を、鳥取市(職員課)などの公式情報をもとに整理しています。
受験資格
| 年齢 | 平成9年4月2日〜平成17年4月1日生まれ(令和8年度前期枠基準) |
|---|---|
| 学歴 | 大学卒業程度 |
| 国籍要件 | 未確認 |
2026年度 試験日程
| 申込期間 | 令和8年3月2日(月)12:00〜4月1日(水)17:00(電子申請のみ) |
|---|---|
| 1次試験 | 令和8年4月8日(水)〜21日(火)のうち受験者が選択する日(SPI3テストセンター方式) |
| 最終発表 | 令和8年6月上旬(予定) |
| 備考 | 令和8年度から教養試験廃止・SPI3のみに見直し。前期枠・後期枠の2枠制(併願可)。1次合格発表5月1日(金)予定。2次試験(論文+人物試験)の具体的日程は受験案内で確認。後期枠は退職者状況により実施有無が変動する。 |
採用予定数
| 事務 | 20人程度(令和8年度前期枠) |
|---|
1次試験内容
| 基礎能力検査 | 適性検査(SPI3)。性格検査は自宅等WEB上で事前受検、基礎能力検査はテストセンター(全国主要都市またはオンライン会場)で受検。令和8年度より教養試験廃止。 |
|---|
論文・作文
| 字数 | 未確認 |
|---|---|
| 試験時間 | 未確認 |
| 配点 | 未確認 |
出典:https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1760490900759/index.html
2次試験(面接)内容
| 形式 | 論文試験+人物試験(個別面接)。職場適性検査(1次合格後にインターネットで受検)の結果も勘案して最終合格者を決定。 |
|---|
配点比率・人物重視度
未確認項目
以下の項目は現時点でデータ未取得です。公式発表等で確認次第更新します。
- 倍率データ(令和5・6・7年度の申込者数・受験者数・合格者数・競争率)
- 論文の字数・時間・配点
- 面接の回数・配点
- 後期枠の実施有無・日程
- 求める人材像の公式記述
- 1次SPI3の配点扱い(合否判定のみか得点加算か)
公式情報源
沿革・自治体史
| 成立・市制 | 1889年(明治22年)10月1日 市制施行(邑美郡の一部から発足) |
|---|---|
| 人口 | 約179,215人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計) |
| 面積 | 765.31km² |
| 庁舎所在地 | 鳥取市役所(鳥取市幸町) |
| 特徴 | 鳥取県の県庁所在地・中核市(2018年移行)。鳥取砂丘を擁する因幡の旧城下町 |
財政・一般会計
令和7年度(2025)当初予算 一般会計 約1,102億円(前年度比2.6%増)
| 年度 | 一般会計予算額 |
|---|---|
| 令和7年度(2025) | 約1,102億円 |
| 令和6年度(2024) | 約1,074億円 |
災害復旧・防災対策と子育て支援が重点分野。中核市移行後は保健所運営など新たな行財政需要が増加
出典:鳥取市「令和7年度当初予算(案)」https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1738121666558/index.html
歴代首長
現市長:深澤義彦(2014年4月15日就任・4期目)
| 氏名 | 在任期間 |
|---|---|
| 深澤 義彦 | 2014年4月15日〜現在(4期) |
| 竹内 功 | 2002年4月15日〜2014年4月14日(3期) |
| 西尾 迢富 | 1990年4月〜2002年4月14日(3期) |
出典:現職は各市公式の市長プロフィールで確認。歴代一覧は公式に一括出典なく要確認
鳥取市は鳥取県の県庁所在地で、因幡地方(鳥取県東部)に位置する旧城下町を起源とする。1545年(天文14年)に久松山に鳥取城が築かれて城下町が形成され、1632年(寛永9年)の池田光仲入部で鳥取藩32万石が確立した。1871年(明治4年)の廃藩置県で鳥取県が設置されたが、1876年(明治9年)に一時島根県へ合併。1881年(明治14年)9月12日に再分離して現在の鳥取県が誕生した。1889年(明治22年)10月1日に全国36番目の市として市制施行した。近代以降は1943年(昭和18年)の鳥取地震(死者1,083人)、1952年(昭和27年)の鳥取大火と相次ぐ大災害に見舞われ、そのたびに復興を遂げてきた。2004年(平成16年)には8町村と合併して面積765km²の広大な市域となり、2018年(平成30年)には中核市へ移行した。人口は約17.8万人で減少傾向が続くが、日本を代表する景勝地「鳥取砂丘」と山陰の東の玄関口として観光・交流人口の拡大に取り組んでいる。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1545 | 鳥取城(久松山城)が築かれ、城下町の形成が始まる |
| 1617 | 池田光政が因幡・伯耆32万石で入部。池田氏が鳥取を治める |
| 1632 | 池田光仲入部により鳥取藩(32万石)が確立。以後明治維新まで続く |
| 1871 | 廃藩置県により鳥取藩が鳥取県となる(旧因幡国・旧伯耆国の一部) |
| 1881 | 9月12日、島根県への合併(1876年)から再分離し、現在の鳥取県が発足 |
| 1889 | 10月1日、市制施行。邑美郡の一部から鳥取市が発足(全国36番目の市) |
| 1943 | 9月10日、鳥取地震(M7.2)が発生。死者1,083人、市街地の大半が壊滅 |
| 1952 | 4月17日、鳥取大火により中心市街地の大半が焼失。市の復興が急務となる |
| 1953 | 鳥取砂丘が国の天然記念物に指定(1955年に山陰海岸国立公園に組み込まれる) |
| 2004 | 11月1日、岩美郡国府町・福部村、気高郡気高町・鹿野町・青谷町、八頭郡河原町・用瀬町・佐治村の8町村を編入。市域が大幅拡大(765km²) |
| 2016 | 10月21日、鳥取県中部地震(M6.6)が発生。市内でも建物被害が生じる |
| 2018 | 4月1日、中核市へ移行。保健所の設置・運営など保健・福祉行政の権限が市に移る |
| 2023 | 台風7号が接近し、佐治川流域で集中豪雨による河川氾濫・土砂災害が発生 |
鳥取市は「災害との闘いと復興」を繰り返してきた都市であり、鳥取地震・鳥取大火・鳥取県中部地震・台風7号豪雨と近年も自然災害リスクが高く、防災・減災への継続投資が市政の核となっている。2018年の中核市移行により保健所運営をはじめとした新たな行政需要が生じており、地域医療・福祉の充実と財政健全化をいかに両立するかが政策課題である。また人口減少・高齢化が著しい中山間地域を多く抱え(2004年合併で市域の大部分が中山間地となった)、集落維持と移住定住促進が喫緊の課題として志望動機に結びつけやすい視点となる。さらに鳥取砂丘に代表される豊かな自然観光資源の活用による交流人口拡大と地域経済振興も、面接で語れる重要な政策軸である。
出典:鳥取県公式サイト「鳥取県のあゆみ」https://www.pref.tottori.lg.jp/172946.htm
勤務条件・待遇
基準年度:給与・平均年齢・ラスパイレス=令和6年4月1日現在(総務省給与実態調査)(数値は公式公表値。年度は項目で異なる場合あり)
| 初任給 | 大卒程度 196,200円 / 高卒程度 166,600円(一般行政職・令和6年4月1日(鳥取市・国準拠)) |
|---|---|
| 平均給与 | 月額 387,945円 / 年収換算 約613万円(一般行政職・平均給料月額は319,800円。年収は平均給与月額×12+期末勤勉手当4.60月での試算値) |
| 平均年齢 | 43.2歳 |
| ボーナス | 年間4.60月分(期末手当+勤勉手当・令和6年度) |
| ラスパイレス指数 | 96.8(令和6年4月1日。全市区町村平均は98.2) |
| 職員数 | 1,842人(総職員数(全部門)・令和6年4月1日(定員管理調査)) |
未確認・非公表:時間外勤務時間・年次休暇の平均取得日数/育児休業取得率(市別の一次情報なし=総務省調査は都道府県単位集計)/離職率
出典:令和6年 地方公務員給与実態調査 地方公共団体別給与等の比較(総務省・市区町村) / 令和6年 地方公共団体定員管理調査(総務省・市区町村) / 鳥取市 給与・定員管理
よくある質問(FAQ)
鳥取市職員(大学卒程度)の受験資格・年齢は?
平成9年4月2日〜平成17年4月1日生まれ(令和8年度前期枠基準)
令和8年度(2026年度)の鳥取市職員採用試験の日程は?
申込受付は令和8年3月2日(月)12:00〜4月1日(水)17:00(電子申請のみ)、第1次試験は令和8年4月8日(水)〜21日(火)のうち受験者が選択する日(SPI3テストセンター方式)、最終合格発表は令和8年6月上旬(予定)です。詳しい日程は本ページの「試験日程」表もあわせてご確認ください。
鳥取市職員の初任給・平均年収はどのくらいですか?
大学卒程度の初任給は約196,200円、平均年収は約613万円(平均給与月額387,945円)、期末・勤勉手当は年間4.60月分、給与水準を示すラスパイレス指数は96.8です(各種公式統計にもとづく数値で、手当等により実支給額は異なります)。
鳥取市の採用面接では、どのような点が問われやすいですか?
鳥取市は「災害との闘いと復興」を繰り返してきた都市であり、鳥取地震・鳥取大火・鳥取県中部地震・台風7号豪雨と近年も自然災害リスクが高く、防災・減災への継続投資が市政の核となっている。2018年の中核市移行により保健所運営をはじめとした新たな行政需要が生じており、地域医療・福祉の充実と財政健全化をいかに両立するかが政策課題である。
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