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中核市

奈良市

奈良市職員 一般事務職(大学卒程度)

対象年度:令和8年度(2026年度) 実施機関:奈良市(人事課)

最終更新:2026-06-28 データ取得日:2026-06-23 出典:公式試験案内・実施結果

奈良市は、奈良県の県庁所在地・中核市。平城京を起源とする古都で、東大寺・興福寺・春日大社など世界遺産を擁する歴史都市。人口は約347,187人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)。本ページでは、奈良市職員採用試験(大学卒程度)の倍率・試験日程・受験資格・試験内容や、初任給・年収・ラスパイレス指数などの待遇を、奈良市(人事課)などの公式情報をもとに整理しています。

採用倍率
11.7倍
令和6(2024)
採用予定
10名程度
主区分
初任給(大卒)
202,400円
平均年収換算
約653万円

受験資格

年齢大学卒程度(上級・一般事務職)。具体的な年齢・生年月日は令和8年度受験案内で要確認(旧データの予備校出典値「令和10年4月2日以降生まれ」は明らかな誤りのため除去)。
学歴大学卒程度
国籍要件未確認

出典:https://www.city.nara.lg.jp/site/saiyo/

2026年度 試験日程

備考令和8年度(2026年度)試験案内は2026年6月時点で未公表。参考:令和7年度(令和8年4月採用)は申込4月9日〜4月30日・試験案内公表は3月頃。受験案内で要確認

出典:https://public-connect.jp/employer/234/news/2144

採用予定数

事務未確認(令和7年度は10名程度。令和6年度は40名程度)

出典:https://public-connect.jp/employer/234/news/2144

倍率(経年)

一般事務職(大学卒程度)・1次受験者数÷最終合格者数(競争倍率)

年度申込者数受験者数最終合格者競争倍率
令和6(2024)5995754911.7
令和5(2023)未確認409508.2
令和4(2022)未確認5241144.6

競争倍率=1次受験者数÷最終合格者数。年によって採用予定数が大きく変動(令和7年度の数値は公式実施状況で要確認)。

出典:https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/5/7335.html

1次試験内容

基礎能力検査第1次は筆記試験(教養等)、第2次は人物試験等。科目・配点は令和8年度受験案内で要確認。

出典:https://www.city.nara.lg.jp/site/saiyo/

論文・作文

形式第1次は筆記試験(教養等)、第2次は人物試験等。科目・配点は令和8年度受験案内で要確認。

出典:https://www.city.nara.lg.jp/site/saiyo/

2次試験(面接)内容

形式第2次・第3次ともに個別面接(3段階選考。令和7年度は第2次がオンライン面接)

出典:https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/5/7335.html

配点比率・人物重視度

未確認(SCOA+論文+面接の配点比率は非公表)

未確認項目

以下の項目は現時点でデータ未取得です。公式発表等で確認次第更新します。

公式情報源

沿革・自治体史

成立・市制1898年(明治31年)2月1日 添上郡奈良町が市制施行して奈良市となる
人口約347,187人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)
面積約276.94km²
庁舎所在地奈良市役所(奈良市二条大路南一丁目)
特徴奈良県の県庁所在地・中核市。平城京を起源とする古都で、東大寺・興福寺・春日大社など世界遺産を擁する歴史都市

財政・一般会計

令和7年度(2025)当初予算 一般会計 約1,673億円

年度一般会計予算額
令和7年度(2025)約1,673億円
令和6年度(2024)約1,627億円
令和5年度(2023)約1,500億円

3年連続で過去最高を更新。障害者自立支援・児童手当拡充等の扶助費増が財政圧迫の主因

出典:奈良市公式「令和7年度当初予算の概要」https://www.city.nara.lg.jp/site/zaisei/228872.html、「令和6年度当初予算の概要」https://www.city.nara.lg.jp/site/zaisei/198916.html

歴代首長

現市長:仲川元庸(2009年7月31日就任・5期目)

氏名在任期間
仲川 元庸2009年7月31日〜現在(5期目)
藤原 昭2005年7月31日〜2009年7月30日(1期)
鍵田 忠兵衛2004年9月28日〜2005年7月13日(不信任決議により辞職)
大川 靖則1992年9月〜2004年9月(3期)
西田 栄三1984年9月〜1992年9月(2期)

出典:奈良市「奈良市長選挙当選者調べ」https://www.city.nara.lg.jp/uploaded/attachment/203222.pdf

奈良市は710年(和銅3年)、元明天皇が藤原京から平城京へ遷都したことに始まる。以来70年余りにわたって古代日本の首都として栄え、東大寺・興福寺・春日大社など多くの社寺が建立された。784年の長岡京遷都後は廃都となったが、社寺門前の商業・文化都市として独自の発展を続けた。1180年の平重衡による南都焼打ちで東大寺・興福寺が焼失するなど数多の受難を経ながらも復興を重ね、江戸時代には幕府直轄領として人口3万5千人を擁する商工業都市となった。明治維新後は1871年(明治4年)の廃藩置県で奈良県が設置されたが、1876年(明治9年)に大阪府へ統合、1887年(明治20年)に県が再設置されて県庁が戻った。こうした経緯を経て1898年(明治31年)2月1日に市制が施行され、奈良市が誕生した。その後、周辺村との合併を重ねて市域を拡大し、2002年に中核市、1998年には「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録された。現在は県庁所在地・中核市として人口約34万人を擁し、国際的な観光・文化都市として発展を続けている。

できごと
710元明天皇の詔により藤原京から平城京へ遷都。奈良が古代日本の都となる
743聖武天皇が大仏造立の詔を発布。東大寺大仏(盧舎那仏)の建立が始まる
784長岡京へ遷都。平城京は廃都となるが、東大寺・興福寺・春日大社等の社寺は存続し「奈良」として発展
1180平重衡による南都焼打ちで東大寺・興福寺が焼失。その後復興し、社寺門前の商業都市として再発展
1871廃藩置県により奈良県が設置。県庁が奈良町に置かれる
1876奈良県が廃止され大阪府に統合される
1887奈良県が再設置され、県庁が奈良町へ戻る
18982月1日、添上郡奈良町が市制施行して奈良市が誕生(人口不足のため市制施行が当初遅れていた)
1923佐保村を編入し市域拡大
1951大安寺村・東市村・平城村を編入
1955複数の村を編入し市域をさらに拡大
1998「古都奈良の文化財」としてユネスコ世界遺産に登録(東大寺・興福寺・春日大社・元興寺・薬師寺・唐招提寺・平城宮跡・春日山原始林)
20024月1日、中核市に指定
2005都祁村・月ヶ瀬村を編入し、現在の市域(約276.94km²)が確立
面接・志望動機で語れる視点

奈良市は平城京以来1300年の歴史を持つ古都として、世界遺産8資産を擁する観光・文化行政が最大の特色である。一方で人口は減少傾向にあり、少子高齢化と観光客増加の「にぎわいと生活の両立」が行政上の重要課題となっている。また、奈良県内の市町村が広域連携を模索する中、県庁所在都市としての奈良市が県北部の都市機能集積を担うリーダーシップも問われている。歴史的まちなみの保全と現代的なまちづくりの調和という視点は、志望動機の核心として語りやすい。

出典:奈良市公式「奈良のあゆみ-明治以前-」https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/3/148230.html / 奈良市公式「令和7年度当初予算の概要」https://www.city.nara.lg.jp/site/zaisei/228872.html / 奈良市公式「令和6年度当初予算の概要」https://www.city.nara.lg.jp/site/zaisei/198916.html

勤務条件・待遇

基準年度:給与・平均年齢・ラスパイレス=令和6年4月1日現在(総務省給与実態調査)(数値は公式公表値。年度は項目で異なる場合あり)

初任給大卒程度 202,400円高卒程度 170,900円一般行政職・令和6年4月1日(奈良市・国列照合)
平均給与月額 423,105円年収換算 約653万円一般行政職・平均給料月額は316,100円。年収は平均給与月額×12+期末勤勉手当4.60月での試算値
平均年齢41.3歳
ボーナス年間4.60月分期末手当+勤勉手当・令和6年度
ラスパイレス指数98.4令和6年4月1日。全市区町村平均は98.2
職員数2,611人総職員数(全部門)・令和6年4月1日(定員管理調査)

未確認・非公表:時間外勤務時間・年次休暇の平均取得日数/育児休業取得率(市別の一次情報なし=総務省調査は都道府県単位集計)/離職率

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出典:令和6年 地方公務員給与実態調査 地方公共団体別給与等の比較(総務省・市区町村) / 令和6年 地方公共団体定員管理調査(総務省・市区町村) / 奈良市 給与・定員管理

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よくある質問(FAQ)

奈良市職員採用試験の倍率はどのくらいですか?

直近の競争倍率は11.7倍(令和6(2024))です。競争倍率=1次受験者数÷最終合格者数。年によって採用予定数が大きく変動(令和7年度の数値は公式実施状況で要確認)。

奈良市職員(大学卒程度)の受験資格・年齢は?

大学卒程度(上級・一般事務職)。具体的な年齢・生年月日は令和8年度受験案内で要確認(旧データの予備校出典値「令和10年4月2日以降生まれ」は明らかな誤りのため除去)。

奈良市職員の初任給・平均年収はどのくらいですか?

大学卒程度の初任給は約202,400円、平均年収は約653万円(平均給与月額423,105円)、期末・勤勉手当は年間4.60月分、給与水準を示すラスパイレス指数は98.4です(各種公式統計にもとづく数値で、手当等により実支給額は異なります)。

奈良市の採用面接では、どのような点が問われやすいですか?

奈良市は平城京以来1300年の歴史を持つ古都として、世界遺産8資産を擁する観光・文化行政が最大の特色である。一方で人口は減少傾向にあり、少子高齢化と観光客増加の「にぎわいと生活の両立」が行政上の重要課題となっている。

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