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政令指定都市

広島市

広島市職員 行政事務(1種・大学卒程度)

対象年度:令和8年度(2026年度) 実施機関:広島市人事委員会

最終更新:2026-07-04 データ取得日:2026-06-22 出典:公式試験案内・実施結果

広島市は、政令指定都市・8区制。1945年の原爆投下からの復興を経て、平和記念都市・国際文化都市として発展。中国地方最大の都市。人口は約1,173,543人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)。本ページでは、広島市職員採用試験(大学卒程度)の倍率・試験日程・受験資格・試験内容や、初任給・年収・ラスパイレス指数などの待遇を、広島市人事委員会などの公式情報をもとに整理しています。

採用倍率
3.4倍
令和7(2025)
採用予定
85名程度
主区分
初任給(大卒)
193,900円
平均年収換算
約659万円

受験資格

年齢平成9年4月2日以降に生まれた人(令和9年4月1日現在で30歳未満。学歴は問いません)。
学歴大学卒程度(1種・行政事務。学歴不問)
国籍要件未確認

出典:https://www.city.hiroshima.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/032/r080417.pdf

2026年度 試験日程

申込期間令和8年4月17日(金)午前9時〜5月11日(月)午後5時(インターネット申込)
1次試験令和8年6月21日(日)《会場:広島・東京》
2次試験7月2日(木)〜7月28日(火)の土日祝を除くいずれか1日(個別面接。小論文は1次試験と同日実施し1次合格者のみ採点)※2次合格発表7月31日(金)
最終発表9月4日(金)(第3次試験:8月7日(金)〜8月31日(月))
備考申込受付は令和8年度1種(保育士を除く)として終了済み。第2次試験と同日に小論文を実施し、第2次合格者のみ採点。第3次は個別面接のみ。SPI枠の日程は別途設定(主流の一般枠の日程を標準キーに記載)。最終合格発表日は公式受験案内PDFで要確認。

出典:https://www.city.hiroshima.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/032/r080417.pdf

採用予定数

行政85名程度(一般枠・SPI枠合計。令和8年度採用予定数は公式PDF要確認)

出典:https://www.city.hiroshima.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/032/r080417.pdf

倍率(経年)

行政事務1種・一般枠/申込者・受験者・最終合格者・最終競争倍率

年度申込者数受験者数最終合格者競争倍率
令和7(2025)394301893.4
令和6(2024)4073161352.3
令和5(2023)5143621103.3

一般枠(教養+専門)の数値。SPI枠は別区分で倍率も別(公式実施状況で要確認)。

出典:/ )/ https://www.city.hiroshima.lg.jp/employment/exam/1027889/1038881.html(令和7年度https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/employment/376716.html(令和6年度https://www.city.hiroshima.lg.jp/employment/exam/1027889/1008025.html(令和5年度

1次試験内容

基礎能力検査第1次試験(1種・行政事務)=教養試験等。Ⅰ種(SPI枠)は別方式。詳細・科目は受験案内を参照。

出典:https://www.city.hiroshima.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/032/r080417.pdf

論文・作文

形式論文・人物試験等。詳細は受験案内で要確認。

出典:https://www.city.hiroshima.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/032/r080417.pdf

2次試験(面接)内容

形式論文・人物試験等。詳細は受験案内で要確認。

出典:https://www.city.hiroshima.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/032/r080417.pdf

配点比率・人物重視度

教養150点+専門150点+小論文150点+第2次面接300点+第3次面接600点。合計1350点。面接900点が最大比重(約67%)

未確認項目

以下の項目は現時点でデータ未取得です。公式発表等で確認次第更新します。

公式情報源

沿革・自治体史

成立・市制1889年(明治22年)4月1日 市制施行。市制施行当時の面積は約27km²・人口83,387人。1980年(昭和55年)4月1日、全国で10番目の政令指定都市に指定(8区制)。
人口約1,173,543人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)
面積約906.69km²
庁舎所在地広島市役所(中区国泰寺町一丁目6番34号)
特徴政令指定都市・8区制。1945年の原爆投下からの復興を経て、平和記念都市・国際文化都市として発展。中国地方最大の都市。

財政・一般会計

令和7年度(2025)当初予算 一般会計 7,228億5,134万円(前年度比5.6%増・3年連続プラス予算・政令市移行後最大)

年度一般会計予算額
令和7年度(2025)約7,229億円
令和6年度(2024)約6,845億円
令和5年度(2023)約6,698億円

児童手当拡充の通年化・民間保育園等運営費増など社会保障費の増と、公債費の増が主因でプラス予算が継続。政令市移行後最大規模に達した。

出典:広島市公式ウェブサイト『令和7年度当初予算』https://www.city.hiroshima.lg.jp/shisei/zaisei/1003079/1027439/1035877.html、広島市公式ウェブサイト『令和6年度当初予算』https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/yosan/369392.html

歴代首長

現市長:松井一實(2011年4月就任・4期目)

氏名在任期間
松井 一實2011年4月〜現在(4期目)
秋葉 忠利1999年2月〜2011年4月(3期)
平岡 敬1991年2月〜1999年2月(2期)
荒木 武1975年2月〜1991年2月(4期)
山田 節男1967年5月〜1975年1月(2期)

出典:広島市公式ウェブサイト『歴代広島市長』https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/7/17966.html

広島市は1589年(天正17年)に毛利輝元が太田川デルタに築城を始め、「広島」と命名したことに端を発する。江戸時代は浅野氏42万石の城下町として発展し、1889年(明治22年)4月1日に全国最初の市のひとつとして市制を施行した(人口83,387人)。明治27年の日清戦争では大本営が広島城内に置かれ、軍事都市として存在感を示した。昭和に入り合併を重ね、1945年(昭和20年)8月6日、人類史上初の原子爆弾投下により壊滅的被害を受けた。しかし市民と国の力で復興し、1949年(昭和24年)には「広島平和記念都市建設法」が公布される。その後、マツダに代表される自動車産業などを中心に中国地方最大の工業・経済都市へと再生。1980年(昭和55年)に全国10番目の政令指定都市に指定(8区制)。1994年にはアジア競技大会、1996年には原爆ドームの世界遺産登録、2023年にはG7サミットを開催し、核廃絶と恒久平和を世界に発信し続ける「国際平和文化都市」として歩んでいる。現在の人口は約117万人、面積906.69km²。

できごと
1589天正17年、毛利輝元が太田川デルタに広島城の築城を開始。この地を「広島」と命名したと伝わる
1619元和5年、浅野長晟が広島藩主となる。以後、幕末まで浅野氏が42万石の城下町を治める
1889明治22年4月1日、市制施行。全国最初の市のひとつとして広島市が誕生。面積約27km²・人口83,387人
1894明治27年、日清戦争開始にともない大本営が広島城内に移設。山陽鉄道も広島まで開通し、軍事・交通の要衝となる
1912大正元年、市内電車(路面電車)が開通。市街地の近代化が進む
1929昭和4年4月、隣接7か町村と合併。人口27万人を超える大都市へと発展
1945昭和20年8月6日午前8時15分、人類史上初の原子爆弾が投下。当時の人口約42万人の市が壊滅的被害を受ける
1949昭和24年8月6日、「広島平和記念都市建設法」公布(日本初の特別法のひとつ)。復興と平和都市建設の法的根拠となる
1955昭和30年、平和記念資料館(現・広島平和記念資料館)が開館。戦後復興が本格化し、近隣町村との合併も進む
1980昭和55年4月1日、全国で10番目の政令指定都市に指定。8つの行政区(中・東・南・西・安佐南・安佐北・安芸・佐伯区)が設置される
1994平成6年、アストラムライン開通。広島アジア競技大会を開催し、国際都市としての地位を高める
1996平成8年12月、原爆ドームがユネスコ世界遺産に登録される
2023令和5年5月、G7広島サミットを開催。核兵器廃絶と世界平和を訴える「ヒロシマ・アクション・プラン」が発信される
面接・志望動機で語れる視点

広島市の最大の歴史的特性は原爆被爆からの復興であり、現在も平和行政(被爆者支援・平和教育・核廃絶外交)が市政の根幹にある。面接では「なぜ平和施策を行政が担うのか」という本質から入ると説得力が増す。マツダ城下町的な産業構造から産業多角化・スタートアップ支援へのシフトも現代的重点政策であり、若年層の就業機会拡大と連動した政策課題として語れる。また中山間部を含む広大な市域(906km²)では中心部との格差縮小・公共交通確保・高齢者支援が課題であり、政令市としての地域包括ケア推進という視点から志望動機に接続できる。

出典:広島市公式ウェブサイト『広島の歴史』https://www.city.hiroshima.lg.jp/shisei/gaiyo/1021754/1003436.html / 広島市公式ウェブサイト『主要年表(令和5年版広島市勢要覧)』https://www.city.hiroshima.lg.jp/shisei/toukei/1006109/1027849/1027850/1017277.html / 広島市公式ウェブサイト『歴代広島市長』https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/7/17966.html / 広島市公式ウェブサイト『令和7年度当初予算』https://www.city.hiroshima.lg.jp/shisei/zaisei/1003079/1027439/1035877.html / 広島市公式ウェブサイト『令和7年度当初予算について』https://www.city.hiroshima.lg.jp/shisei/kouhou/1004010/1033044/1033046/1035878.html / 広島市公式ウェブサイト『令和6年度当初予算』https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/yosan/369392.html / 広島市公式ウェブサイト『面積』https://www.city.hiroshima.lg.jp/shisei/toukei/1027844/1003268.html

勤務条件・待遇

基準年度:給与・平均年齢・ラスパイレス=令和6年4月1日現在(総務省給与実態調査)/育休=令和5年度(数値は公式公表値。年度は項目で異なる場合あり)

初任給大卒程度 193,900円高卒程度 163,900円一般行政職・令和6年4月1日現在
平均給与月額 427,553円年収換算 約659万円一般行政職・平均給料月額は316,400円。年収は平均給与月額×12+期末勤勉手当4.60月での試算値
平均年齢40.8歳
ボーナス年間4.60月分期末手当+勤勉手当・令和6年度
ラスパイレス指数99.9令和6年4月1日。政令市平均は99.8
職員数15,824人総合計・令和6年4月1日現在
年休取得日数14.6日平均取得日数(令和6年度・取得率73%・人事行政の運営状況)
育休取得率男性 43.1%女性 100.0%令和5年度・指定都市団体別(総務省調査)。政令市平均は男性54.1%。

未確認・非公表:離職率

▶ 全団体の年収・給与・育休ランキングで分析する

出典:令和6年 地方公務員給与実態調査 地方公共団体別給与等の比較(総務省・指定都市) / 令和5年度 地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果(総務省) / 令和6年度 広島市の給与・定員管理等について

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よくある質問(FAQ)

広島市職員採用試験の倍率はどのくらいですか?

直近の競争倍率は3.4倍(令和7(2025))です。一般枠(教養+専門)の数値。SPI枠は別区分で倍率も別(公式実施状況で要確認)。

広島市職員(大学卒程度)の受験資格・年齢は?

平成9年4月2日以降に生まれた人(令和9年4月1日現在で30歳未満。学歴は問いません)。

令和8年度(2026年度)の広島市職員採用試験の日程は?

申込受付は令和8年4月17日(金)午前9時〜5月11日(月)午後5時(インターネット申込)、第1次試験は令和8年6月21日(日)《会場:広島・東京》、第2次試験は7月2日(木)〜7月28日(火)の土日祝を除くいずれか1日(個別面接。小論文は1次試験と同日実施し1次合格者のみ採点)※2次合格発表7月31日(金)、最終合格発表は9月4日(金)(第3次試験:8月7日(金)〜8月31日(月))です。詳しい日程は本ページの「試験日程」表もあわせてご確認ください。

広島市職員の初任給・平均年収はどのくらいですか?

大学卒程度の初任給は約193,900円、平均年収は約659万円(平均給与月額427,553円)、期末・勤勉手当は年間4.60月分、給与水準を示すラスパイレス指数は99.9です(各種公式統計にもとづく数値で、手当等により実支給額は異なります)。

広島市の採用面接では、どのような点が問われやすいですか?

広島市の最大の歴史的特性は原爆被爆からの復興であり、現在も平和行政(被爆者支援・平和教育・核廃絶外交)が市政の根幹にある。面接では「なぜ平和施策を行政が担うのか」という本質から入ると説得力が増す。

広島市職員の残業や育児休業など働きやすさは?

育児休業取得率は男性43.1%・女性100.0%です(最新の公表値)。

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