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中核市

吹田市

吹田市職員 事務(大学卒程度)

対象年度:令和8年度(2026年度) 実施機関:吹田市総務部人事室

最終更新:2026-06-28 データ取得日:2026-06-23 出典:公式試験案内・実施結果

吹田市は、中核市・大阪府北部に位置し、万博記念公園・千里ニュータウン・健都(北大阪健康医療都市)を擁する医療・研究都市。人口は約384,506人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)。本ページでは、吹田市職員採用試験(大学卒程度)の倍率・試験日程・受験資格・試験内容や、初任給・年収・ラスパイレス指数などの待遇を、吹田市総務部人事室などの公式情報をもとに整理しています。

採用倍率
57.8倍
令和7(2025)6月実施
採用予定
10名程度
主区分
初任給(大卒)
196,200円
平均年収換算
約660万円

受験資格

年齢事務(22-25):平成13年4月2日〜平成17年4月1日生まれ。事務(26-30):平成8年4月2日〜平成13年4月1日生まれ
学歴大学卒業程度(学歴要件の明記なし。年齢区分で区別)
国籍要件未確認

出典:https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019085/1019087/1019215/1031815.html

2026年度 試験日程

申込期間令和8年5月1日(金)〜5月29日(金)午後5時30分(6月実施枠・受付終了済)
1次試験令和8年6月6日〜6月21日(SPI3・テストセンター方式)
2次試験令和8年7月25日〜7月26日(グループワーク・グループ討論)
最終発表令和8年9月3日
備考令和8年度は6月実施(事務22-25・26-30・福祉・情報・災害マネジメント)と5月実施(技術・専門職)の2回。6月実施の3次試験(個別面接)は8月22〜23日、2次合格発表は8月5日。5月実施枠は事務区分の募集なし(技術・専門職のみ)。採用時期は令和9年4月以降。受験案内PDFで要確認。

出典:https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019085/1019087/1019215/1031815.html

採用予定数

事務事務(22-25):10名程度、事務(26-30):10名程度(令和8年度6月実施)

出典:https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019085/1019087/1019215/1031815.html

倍率(経年)

事務(22-25・大卒主流)・応募人数/1次受験者数/最終合格者数/倍率(1次受験÷最終合格)

年度申込者数受験者数最終合格者競争倍率
令和7(2025)6月実施7796941257.8

事務(22-25歳・大卒主流コース、6月実施)の数値。吹田市の公式実施状況(令和7年9月4日時点)による(1次合格372・2次合格87・3次=最終合格12)。募集10名程度に対し最終合格が少なく倍率が高く出る。別に事務26-30(最終合格6)・福祉/情報/災害マネジメント等のコースもあり。令和8年度は試験実施中。

出典:https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019085/1019087/1004069.html

1次試験内容

基礎能力検査SPI3(能力検査+性格検査)。テストセンター方式。民間企業でも広く使用されるため「特別な公務員試験対策は不要」と公式が明記。教養択一・専門択一はなし

出典:https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019085/1019087/1019215/1031815.html

論文・作文

字数通常の事務区分は論文なし。災害マネジメントコースのみ面接シートに論述課題(2,000〜3,000字)あり

出典:https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019085/1019087/1019215/1031815.html

2次試験(面接)内容

形式第2次:グループワーク・グループ討論(2次試験)/第3次:個別面接(3次試験)の計3段階選考

出典:https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019085/1019087/1019215/1031815.html

配点比率・人物重視度

未確認(SPI3・グループワーク・個別面接の配点比率は非公表)

未確認項目

以下の項目は現時点でデータ未取得です。公式発表等で確認次第更新します。

公式情報源

沿革・自治体史

成立・市制1940年(昭和15年)4月1日 三島郡吹田町・千里村・岸部村・豊能郡豊津村の1町3村が合併し市制施行
人口約384,506人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)
面積約36.09km²
庁舎所在地吹田市役所(吹田市泉町1丁目3番40号)
特徴中核市・大阪府北部に位置し、万博記念公園・千里ニュータウン・健都(北大阪健康医療都市)を擁する医療・研究都市

財政・一般会計

令和7年度(2025)当初予算 一般会計 約1,804億4,483万円(前年度比5.6%増)

年度一般会計予算額
令和7年度(2025)約1,804億円
令和6年度(2024)約1,708億円
費目金額(億円)割合
民生費933億円51.7%
教育費196億円10.9%
土木費187億円10.4%
総務費175億円9.7%
衛生費146億円8.1%
消防費70億円3.9%
公債費・その他78億円4.3%
商工費18億円1%

民生費(子育て支援・高齢者・障がい者福祉)が歳出の51.7%を占め最大費目。社会保障給付の増加が財政の主要な課題

出典:吹田市公式「市報すいた 令和7年4月号 施政方針と当初予算案」https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018880/1018881/1037358/1038427/1038428.html

歴代首長

現市長:後藤圭二(令和5年5月14日就任・3期目)

氏名在任期間
後藤 圭二2015年5月14日〜現在(3期目)
井上 哲也2011年5月14日〜2015年5月13日(1期)
阪口 善雄1999年5月14日〜2011年5月13日(3期)
岸田 恒夫1991年5月14日〜1999年5月13日(2期)
榎原 一夫1971年5月14日〜1991年5月13日(5期)

出典:吹田市公式「歴代の市長・副市長」https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018782/1003952.html

吹田市は大阪府北部に位置する中核市で、1940年(昭和15年)4月1日に三島郡吹田町・千里村・岸部村・豊能郡豊津村の1町3村が合併して誕生した。近代以前から淀川水系・神崎川沿いの河港として栄え、1887年(明治20年)には大阪麦酒会社(現アサヒビール)が水運の便を活かして設立、1923年(大正12年)には国鉄吹田操車場が開業し、「ビールと操車場のまち」として発展した。戦後は千里ニュータウンの建設(1962年入居開始)により人口が急増し、1970年(昭和45年)の日本万国博覧会(入場者約6,421万人)で全国に広く知られるようになった。1984年に廃止された操車場跡地は、国立循環器病研究センターや市立病院が集積する「健都(北大阪健康医療都市)」として再生を果たした。2001年に特例市、2020年に中核市へ移行し、現在は面積約36km²・人口約38万人を擁し、万博記念公園・千里ニュータウン・健都を三つの柱とする医療・研究・居住機能が高度に集積した都市として発展している。

できごと
1887有限責任大阪麦酒会社(現アサヒビール)が吹田に設立。水運の便と大阪に近い立地が選定理由
1923国鉄吹田操車場が操業開始。大阪圏の物流拠点として「ビールと操車場のまち」と呼ばれるようになる
19404月1日、三島郡吹田町・千里村・岸部村・豊能郡豊津村が合併し吹田市誕生。人口66,094人
1953三島郡新田村の一部(大字下新田)を編入
1955三島郡山田村を編入し、現在の市域がほぼ確定
1962千里ニュータウン・佐竹台地区への入居開始。日本初の本格的ニュータウンとして注目を集める
1970日本万国博覧会(大阪万博)を吹田市北部で開催。入場者数6,421万人を記録し、市の知名度が全国に広まる
1983非核平和都市・健康づくり都市宣言
1984吹田操車場が廃止。跡地は後に「健都(北大阪健康医療都市)」として再開発
1989オーストラリア・バンクスタウン市と友好都市提携
20014月1日、特例市に移行
2015市立吹田サッカースタジアム(現パナソニックスタジアム吹田)完成
2019国立循環器病研究センターが健都に移転オープン。JRおおさか東線「南吹田駅」開業
20204月1日、中核市に移行。市制施行80周年
面接・志望動機で語れる視点

吹田市は1970年大阪万博の開催地として歴史的なレガシーを持ち、2025年大阪・関西万博にも隣接する地域として、国際交流・都市再生の文脈で志望動機に結びつけやすい。国立循環器病研究センターを核とする「健都」の整備は、医療・健康政策・まちづくりの融合という先進的モデルであり、これを推進した行政の役割を語る切り口となる。また千里ニュータウンは「日本初の本格的ニュータウン」として先駆的に開発されたが、現在は高齢化・建替え・コミュニティ再生という課題を抱えており、成熟市街地の持続可能なまちづくりへの貢献意欲を示す材料となる。民生費が歳出の過半を占める財政構造から、子育て支援・高齢者福祉のバランスある政策運営への関心も志望動機として有効である。

出典:吹田市公式「吹田市の沿革」https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018754/1018755/1012273.html / 吹田市公式「吹田市の歴史(近現代)」https://www.city.suita.osaka.jp/suitablecity/1016975/1016976/1013143.html / 吹田市公式「吹田市の歴史(古代〜近世)」https://www.city.suita.osaka.jp/suitablecity/1016975/1016976/1013142.html / 吹田市公式「1.吹田市の概要(第4次総合計画)」https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018811/1018812/1018813/1018814/1018816/1008617.html / 吹田市公式「市報すいた 令和7年4月号 施政方針と当初予算案」https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018880/1018881/1037358/1038427/1038428.html / 吹田市公式「令和7年度 当初予算(歳入・歳出)の状況」https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018870/1018873/1018875/1037994.html / 吹田市公式「歴代の市長・副市長」https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018782/1003952.html

勤務条件・待遇

基準年度:給与・平均年齢・ラスパイレス=令和6年4月1日現在(総務省給与実態調査)(数値は公式公表値。年度は項目で異なる場合あり)

初任給大卒程度 196,200円高卒程度 170,900円一般行政職・令和6年4月1日(国列196,200で照合)
平均給与月額 428,406円年収換算 約660万円一般行政職・平均給料月額は318,100円。年収は平均給与月額×12+期末勤勉手当4.60月での試算値
平均年齢41.7歳
ボーナス年間4.60月分期末手当+勤勉手当・令和6年度
ラスパイレス指数100.1令和6年4月1日。全市区町村平均は98.2
職員数2,896人総職員数(全部門)・令和6年4月1日(定員管理調査)

未確認・非公表:時間外勤務時間・年次休暇の平均取得日数/育児休業取得率(市別の一次情報なし=総務省調査は都道府県単位集計)/離職率

▶ 全団体の年収・給与・育休ランキングで分析する

出典:令和6年 地方公務員給与実態調査 地方公共団体別給与等の比較(総務省・市区町村) / 令和6年 地方公共団体定員管理調査(総務省・市区町村)

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よくある質問(FAQ)

吹田市職員採用試験の倍率はどのくらいですか?

直近の競争倍率は57.8倍(令和7(2025)6月実施)です。事務(22-25歳・大卒主流コース、6月実施)の数値。吹田市の公式実施状況(令和7年9月4日時点)による(1次合格372・2次合格87・3次=最終合格12)。募集10名程度に対し最終合格が少なく倍率が高く出る。別に事務26-30(最終合格6)・福祉/情報/災害マネジメント等のコースもあり。令和8年度は試験実施中。

吹田市職員(大学卒程度)の受験資格・年齢は?

事務(22-25):平成13年4月2日〜平成17年4月1日生まれ。事務(26-30):平成8年4月2日〜平成13年4月1日生まれ

令和8年度(2026年度)の吹田市職員採用試験の日程は?

申込受付は令和8年5月1日(金)〜5月29日(金)午後5時30分(6月実施枠・受付終了済)、第1次試験は令和8年6月6日〜6月21日(SPI3・テストセンター方式)、第2次試験は令和8年7月25日〜7月26日(グループワーク・グループ討論)、最終合格発表は令和8年9月3日です。詳しい日程は本ページの「試験日程」表もあわせてご確認ください。

吹田市職員の初任給・平均年収はどのくらいですか?

大学卒程度の初任給は約196,200円、平均年収は約660万円(平均給与月額428,406円)、期末・勤勉手当は年間4.60月分、給与水準を示すラスパイレス指数は100.1です(各種公式統計にもとづく数値で、手当等により実支給額は異なります)。

吹田市の採用面接では、どのような点が問われやすいですか?

吹田市は1970年大阪万博の開催地として歴史的なレガシーを持ち、2025年大阪・関西万博にも隣接する地域として、国際交流・都市再生の文脈で志望動機に結びつけやすい。国立循環器病研究センターを核とする「健都」の整備は、医療・健康政策・まちづくりの融合という先進的モデルであり、これを推進した行政の役割を語る切り口となる。

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