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藤沢市

藤沢市職員 事務系総合職(大学卒程度)

対象年度:令和8年度(2026年度) 実施機関:藤沢市職員課

最終更新:2026-06-23 データ取得日:2026-06-23 出典:公式試験案内・実施結果

藤沢市は、東京から約50km・神奈川県中央南部に位置する湘南の中核都市。JR・小田急・江ノ電の3路線が集まり、江の島・片瀬海岸を擁する観光・交流都市。人口は約445,041人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)。本ページでは、藤沢市職員採用試験(大学卒程度)の倍率・試験日程・受験資格・試験内容や、初任給・年収・ラスパイレス指数などの待遇を、藤沢市職員課などの公式情報をもとに整理しています。

採用倍率
25.6倍
令和7(2025)・6月実施
採用予定
10名程度
主区分
初任給(大卒)
205,800円
平均年収換算
約681万円

受験資格

年齢1999年4月2日以降に生まれた人(令和8年度6月実施・大学卒程度)
学歴4年制大学または大学院卒業者(短期大学除く)
国籍要件未確認

出典:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/syokuin/202606_syokuinbosyu.html

2026年度 試験日程

申込期間2026年6月4日(木)9:00〜6月23日(火)正午
1次試験2026年6月27日(土)9:00〜7月6日(月)正午(SPI3テストセンター・各受験者が選択)
2次試験2026年7月15日(水)〜7月23日(木)のいずれか1日(オンライン・Zoom個別面接)
最終発表未確認(受験案内で要確認)
備考第3次(最終)試験:2026年8月3日(月)〜8月9日(日)のいずれか1日(対面・個別面接)。第1次はSPI3テストセンター方式。論文試験の記載なし。民間企業等経験者枠(1986年4月2日以降・5年以上の正規雇用経験)も同時募集。最終結果発表日・採用通知時期は受験案内PDFで要確認

出典:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/syokuin/202606_syokuinbosyu.html

採用予定数

事務10名程度(大学卒程度)

出典:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/syokuin/202606_syokuinbosyu.html

倍率(経年)

事務系総合職(大学卒程度・6月実施通常枠)・申込/受験/最終合格/競争率

年度申込者数受験者数最終合格者競争倍率
令和7(2025)・6月実施149128525.6

6月実施大学卒程度通常枠は令和7年度が公式公表の直近1年分のみ。新卒枠(3月実施・SPI3 WEBテスティング)は令和7年度12.4倍(応募1,347/合格61)・令和6年度12.5倍(応募1,216/合格59)・令和5年度13.2倍(応募1,360/合格61)で3年安定推移。区分が異なるため単純比較不可

出典:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/syokuin/shise/saiyo/shiken/yote.html

1次試験内容

基礎能力検査SPI3(テストセンター方式)。能力検査・性格検査。民間と同形式

出典:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/syokuin/202606_syokuinbosyu.html

論文・作文

字数未確認
試験時間未確認
配点未確認

出典:令和8年度受験案内PDFに論文試験の記載なし。論文は実施されない可能性が高いが未確認 https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/documents/36131/202606jukenannai.pdf

2次試験(面接)内容

形式第2次:オンライン(Zoom)による個別面接/第3次:対面による個別面接

出典:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/syokuin/202606_syokuinbosyu.html

配点比率・人物重視度

未確認(SPI3+面接2回。配点の公式記載なし)

未確認項目

以下の項目は現時点でデータ未取得です。公式発表等で確認次第更新します。

公式情報源

沿革・自治体史

成立・市制1940年(昭和15年)10月1日 市制施行(藤沢町が単独市制施行)
人口約445,041人(令和7年1月1日 住民基本台帳人口・総計)
面積約69.56km²
庁舎所在地藤沢市役所(藤沢市朝日町1番地の1)
特徴東京から約50km・神奈川県中央南部に位置する湘南の中核都市。JR・小田急・江ノ電の3路線が集まり、江の島・片瀬海岸を擁する観光・交流都市

財政・一般会計

令和7年度(2025)当初予算 一般会計 約1,808億9,500万円(2年連続過去最大)

年度一般会計予算額
令和7年度(2025)約1,808億9,500万円
令和6年度(2024)約1,679億600万円
令和5年度(2023)約1,605億4,000万円
費目金額(億円)割合
民生費793億円47.2%
総務費177億円10.5%
土木費175億円10.4%
教育費167億円9.9%
衛生費161億円9.6%
公債費93億円5.5%
消防費57億円3.4%
その他56億円3.5%

民生費が歳出の約47%を占め最大費目。村岡新駅整備・藤沢駅前再整備など大型インフラ事業が重なり令和7年度は前年比7.7%増で2年連続の過去最大規模

出典:藤沢市公式「2024(令和6)年度予算のあらまし」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouhou/sumafo/khf-s240410/sisei21_s.html、藤沢市公式「令和7年度予算について」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/zaisei/shise/yosan/r7/yosan.html

歴代首長

現市長:鈴木恒夫(2012年2月26日就任・4期目)

氏名在任期間
鈴木 恒夫2012年2月26日〜現在(4期)
海老根 靖典2008年2月26日〜2012年2月25日(1期)
山本 捷雄1996年2月26日〜2008年2月25日(3期)
葉山 峻1972年2月26日〜1996年2月25日(6期)
金子 小一郎1952年3月10日〜1972年2月25日(5期)/ 1942年11月30日〜1946年3月31日(2代)

出典:藤沢市公式「藤沢市歴代市長一覧」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/hisho/shise/gaiyo/shokai/rekidaisityou.html

藤沢市は神奈川県中央南部、東京から約50kmに位置する湘南地域の中核都市である。1325年(嘉暦元年)に時宗総本山・清浄光寺(遊行寺)が建立され、1601年(慶長6年)には徳川家康により東海道の宿場「藤沢宿」が設置されて宿場町・門前町として栄えた。明治以降は1887年(明治20年)の東海道本線開通、1902年(明治35年)の日本6番目の電気鉄道・江之島電気鉄道の開通により交通の要衝となり、鵠沼・片瀬地区は皇族・文化人の別荘地として名声を得た。1923年(大正12年)の関東大震災で大きな被害を受けたが、1929年(昭和4年)の小田急江ノ島線開通を機に都市化が加速した。1940年(昭和15年)10月1日、人口約3万人で単独市制を施行し藤沢市が誕生。その後、村岡村・六会村・片瀬町・御所見村・遠藤地区などを順次編入し、現在の市域(約69.56km²)が形成された。戦後は東京のベッドタウンとして人口が急増し、現在はJR東海道線・小田急江ノ島線・江ノ電の3路線が集まる藤沢駅を核として約44万5,000人が暮らす。1964年東京オリンピックのヨット競技開催地、1973年の全国初市民オペラ開催、2014年のFujisawa SSTなど先進的な取り組みでも知られる。

できごと
1325呑海上人により時宗総本山・清浄光寺(遊行寺)が建立される。以後、藤沢は東海道の宗教的拠点として発展
1601徳川家康により東海道の宿場・藤沢宿が設置される。日本橋から数えて6番目の宿場として賑わう
1877エドワード・S・モースが江の島に日本初の臨海研究施設を設置。近代科学との接点が生まれる
1887横浜〜国府津間の鉄道開通により藤沢停車場(現JR藤沢駅)が開業。東海道本線の交通拠点となる
1902江之島電気鉄道・藤沢〜片瀬間が開通(日本で6番目の電気鉄道)。江の島観光が大きく発展
1923関東大震災により市域で4,000余戸が倒壊。復興期に鵠沼・片瀬地区の別荘・文化人居住地としての発展が加速
1929小田原急行鉄道江ノ島線が開通。都心へのアクセスが向上し住宅地化が進む
194010月1日、藤沢町が単独市制を施行し藤沢市が誕生。初代市長に大野守衛が就任。人口約3万人
1941村岡村を編入。その後1942年に六会村、1947年に片瀬町、1955年に遠藤・御所見・渋谷地区を順次編入し市域が拡大
1959アメリカ・マイアミビーチ市と姉妹都市提携(神奈川県内最初の国際姉妹都市提携の一つ)
1964東京オリンピックのヨット競技が江の島沖で開催。国際的知名度が向上
1973全国初の市民オペラ「藤沢市民オペラ」を開催。市民文化活動の先進事例として注目される
1999湘南台駅に相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄ブルーラインが延伸開業。鉄道3路線結節で利便性が大幅向上
2014「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(SST)」事業が開始される。全国初の民間主導スマートタウンとして注目を集める
面接・志望動機で語れる視点

藤沢市は「湘南」というブランドと江の島・海浜観光を基盤に持ちながら、東京・横浜のベッドタウンとしても発展してきた二重性が最大の特徴で、観光振興と生活都市整備の両立が恒常的な政策課題となっている。2032年開業を目指すJR村岡新駅整備や藤沢駅前再整備など大型インフラ投資が重なる時期にあり、財政規律と都市活性化の同時達成が問われる。また少子化・人口減少局面に入りつつある中で、子育て支援の充実と高齢社会への対応を両立する施策立案力が求められている。2014年に始まったFujisawa SSTに象徴されるスマートシティ・脱炭素分野での先進性は、SDGs・カーボンニュートラルを語る志望動機の切り口として活用しやすい。

出典:藤沢市公式「市のプロフィール」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouhou/shise/gaiyo/shokai/profile.html / 藤沢市公式「数値で見る藤沢市の概要」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bunsho/shise/gaiyo/shokai/gaiyo.html / 藤沢市公式「藤沢市の歴史の概要」(PDF)https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/documents/32483/s4.pdf / 藤沢市公式「藤沢市歴代市長一覧」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/hisho/shise/gaiyo/shokai/rekidaisityou.html / 藤沢市公式「令和7年度予算について」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/zaisei/shise/yosan/r7/yosan.html / 藤沢市公式「2024(令和6)年度予算のあらまし」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouhou/sumafo/khf-s240410/sisei21_s.html / 藤沢市公式「人口と世帯数」https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bunsho/shise/toke/jinko/jinko/index.html

勤務条件・待遇

基準年度:給与・平均年齢・ラスパイレス=令和6年4月1日現在(総務省給与実態調査)(数値は公式公表値。年度は項目で異なる場合あり)

初任給大卒程度 205,800円高卒程度 176,600円一般行政職・令和6年4月1日(藤沢市・列見出し確認)
平均給与月額 445,155円年収換算 約681万円一般行政職・平均給料月額は319,300円。年収は平均給与月額×12+期末勤勉手当4.60月での試算値
平均年齢41.7歳
ボーナス年間4.60月分期末手当+勤勉手当・令和6年度
ラスパイレス指数100.8令和6年4月1日。全市区町村平均は98.2
職員数3,938人総職員数(全部門)・令和6年4月1日(定員管理調査)

未確認・非公表:時間外勤務時間・年次休暇の平均取得日数/育児休業取得率(市別の一次情報なし=総務省調査は都道府県単位集計)/離職率

▶ 全団体の年収・給与・育休ランキングで分析する

出典:令和6年 地方公務員給与実態調査 地方公共団体別給与等の比較(総務省・市区町村) / 令和6年 地方公共団体定員管理調査(総務省・市区町村) / 藤沢市 給与・定員管理

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よくある質問(FAQ)

藤沢市職員採用試験の倍率はどのくらいですか?

直近の競争倍率は25.6倍(令和7(2025)・6月実施)です。6月実施大学卒程度通常枠は令和7年度が公式公表の直近1年分のみ。新卒枠(3月実施・SPI3 WEBテスティング)は令和7年度12.4倍(応募1,347/合格61)・令和6年度12.5倍(応募1,216/合格59)・令和5年度13.2倍(応募1,360/合格61)で3年安定推移。区分が異なるため単純比較不可

藤沢市職員(大学卒程度)の受験資格・年齢は?

1999年4月2日以降に生まれた人(令和8年度6月実施・大学卒程度)

令和8年度(2026年度)の藤沢市職員採用試験の日程は?

申込受付は2026年6月4日(木)9:00〜6月23日(火)正午、第1次試験は2026年6月27日(土)9:00〜7月6日(月)正午(SPI3テストセンター・各受験者が選択)、第2次試験は2026年7月15日(水)〜7月23日(木)のいずれか1日(オンライン・Zoom個別面接)、最終合格発表は未確認(受験案内で要確認)です。詳しい日程は本ページの「試験日程」表もあわせてご確認ください。

藤沢市職員の初任給・平均年収はどのくらいですか?

大学卒程度の初任給は約205,800円、平均年収は約681万円(平均給与月額445,155円)、期末・勤勉手当は年間4.60月分、給与水準を示すラスパイレス指数は100.8です(各種公式統計にもとづく数値で、手当等により実支給額は異なります)。

藤沢市の採用面接では、どのような点が問われやすいですか?

藤沢市は「湘南」というブランドと江の島・海浜観光を基盤に持ちながら、東京・横浜のベッドタウンとしても発展してきた二重性が最大の特徴で、観光振興と生活都市整備の両立が恒常的な政策課題となっている。2032年開業を目指すJR村岡新駅整備や藤沢駅前再整備など大型インフラ投資が重なる時期にあり、財政規律と都市活性化の同時達成が問われる。

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